株式投資は証券取引所に上場している株式会社の株を購入して、配当や購入時の価格よりも高い価格で売却することで利益を得るというものです。
このさいにポイントとなるのがその銘柄の情報を得ることで、将来的に値上がりが期待される銘柄を知ることができれば売却益を得ることができます。

株式の情報源としては、四季報などの専門誌などのほか経済誌などの紙媒体がありますが、現在ではよりスピーディーに情報を提供してくれるインターネットに置き換わる傾向にあります。
インターネットの場合には無料で提供されるもののほか有料で提供されるものもあります。
いずれにしても基本的な情報に関しては証券会社でインターネットでの口座を開設できればオンラインで情報を得ることができます。
一方で、より高度な情報を得るのであれば有料のものを利用するのが一般的です。

有料といっても株式情報を扱っている出版社などが提供しているもののほか、投資情報を扱っている業者が提供しているものまでさまざまです。
また日本国内の株式の情報は比較的得やすいですが、海外株式となると日本語で提供されている情報は限られてくるデメリットがあります。

なお、情報は専門的なもの以外からも得られます。
例えば製造業の場合には、ヒットしそうな商品を発売すれば将来の増収につながる可能性があります。
また為替相場も大きく影響することが知られており、円高傾向にあれば業績に輸出を多くを占めている企業は、それだけ円建てでの利益が減ります。
しかし、輸入をしている企業であれば安く商品を海外から仕入れることができるため利益が増えます。
このため円相場が動くと株式相場も連動して動くため、長期的には為替相場の情報も得ている必要があります。